光る背中のリンゴ
最近、カフェで作業をしていると気づくことがあります。
周りのMacBook、誰も背中のリンゴマークが光っていないんです。
今の若い世代は知らないかもしれませんが、昔のMacBookって、ディスプレイの背面のリンゴマークが白く光ったんですよね。
あれがカッコよくて、当時はみんなスタバでドヤ顔で開いていたものです。
私の愛機は、まさにその時代の生き残り。MacBook Air (Mid 2012) です。
もう製造から14年も経っています。
世間ではiPhone 17だ、A19チップだと騒いでいて、私自身もスマホは最新のiPhone 17を使っています。
「なんでパソコンだけそんな化石を使ってるの?」とよく聞かれますが、答えはシンプル。
**「壊れてないし、意外とまだなんとかなる(気がする)」**からです。
今回は、競馬予想AIを駆使する私が、あえてこのロートルPCでブログを更新し続ける理由と、実際にどこまで通用するのかをレポートしてみます。
■スペック:現代の「未勝利戦」レベル
まずは現実(スペック)を見てみましょう。今のパソコンと比べると、正直かなり厳しいです。
• CPU: Core i5(第3世代)…今のスマホの方が断然速いです
• メモリ: 4GB …ブラウザのタブを10個開くと固まります
• 画面: 非Retina …文字のドットが目視できる粗さです
競馬で例えるなら、**「G1レースに、デビュー前のポニーが紛れ込んだ」**ような状態。
普通ならスタート直後に競争中止ですが、どっこい、こいつはまだ現役で走っています。
■検証:どこで「限界」が来るのか?
実際にブログ運営で使っていて、「ここがキツイ」「ここはイケる」というのを正直に書いてみます。
1. ブラウジングとYouTube
判定:△(ギリギリ)
YouTubeでレース映像を見る時、画質を「1080p」以上にするとファンが唸りを上げます。
「ブオーーーーン!!!」
すごい音で離陸しそうです。冬場はカイロ代わりになりますが、夏場はパソコンの下に保冷剤を敷きたくなります。
1. ブログ執筆(WordPress)
判定:◯(意外といける)
文字を打つだけなら、全く問題ありません。
むしろ、この2012年モデルのキーボードは、しっかりとした打ち心地があって最高なんです。
ただし、高画質な画像を3枚以上一気にアップロードしようとすると、数秒間「虹色の風車(グルグル)」が回って私を待たせます。休憩しろってことですかね。
1. 生成AI(Gemini)との対話
判定:◎(まさかの快適)
ここが今回一番伝えたいポイントです。
AIとのやり取りって、実はパソコンのスペックはほとんど関係ないんです。処理はすべてGoogleのサーバー側(ネットの向こう側)でやってくれるので。
つまり、私のMacはただの「指令室」。
重たい計算は全部クラウド任せなので、この老兵でも最新のAIと対等に渡り合えるのです。
皮肉なことに、「最新技術(AI)」のおかげで「最古のPC」が延命できているというわけです。
■結論:iPhone 17が助けてくれるから、まだ舞える
正直に言えば、画像の編集や動画の作成といった重たい作業は、手元のiPhone 17に任せています。
最新のiPhoneは、このパソコンの何倍もの処理能力を持ったモンスターマシンですから。
• 重たい処理 → iPhone 17にお任せ
• テキスト入力 → MacBook Air 2012(最高のキーボード)
• 精神的支柱 → 背面の光るリンゴ
この**「新旧連携プレー」**こそが、私の今のブログ執筆スタイルです。
……と、ここまで「愛機への愛」を美しく語ってきましたが、最後に重大な告白をさせてください。
実はここ半年ほど、私はM4チップ搭載のMacに恋焦がれていました。
毎晩のようにAppleストアのページを開き、「カートに入れる」を押しては溜息をつく日々。
「いつかお前を迎えに行くからな……」と、それはもう真剣な片思いでした。
しかし、そんな私の熱い想いは、ある日流れてきたたった一つのニュースで、急速冷凍されることになります。
『次世代、廉価版M5チップが登場か?』
この情報を見た瞬間、あれほど輝いて見えていたM4が、急に「過去の人」に見えてしまったのです。
人間とは、なんと現金な生き物なのでしょうか。
「え、M4? いや、もう時代はM5でしょ」
さっきまでの情熱はどこへやら。私の目はもう、まだ見ぬ**「M5」**しか見えていません。
あんなに欲しかったM4への未練は、嘘のように消え去りました。
これ、私の競馬スタイルと全く同じなんです。
週の初めはずっと「本命は〇〇だ!」と騒いでいたのに、当日のパドックで新馬が良く見えた瞬間、コロッと乗り換えるあの感じ。
というわけで、私のMacBook Air 2012には、「M5」という新しい恋人が現れるその日まで、もう少しだけ現役で頑張ってもらおうと思います。
(※追記:もし次回の更新が遅れたら、M5を待てずにMacが寿命を迎えたと思ってください)

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