こんにちは 馬いねダビさんの予想プロンプト
明日の根岸ステークスに向け、本日の東京競馬場の全レースを徹底的に回顧しました。
テレビや新聞の馬柱を見ているだけでは分からない、「今の東京の馬場」に潜む魔物がはっきりと見えてきました。
明日の予想を決定づける、土曜日の「現場のリアル」をお届けします。
1. 【騎手】今日、誰が「見えて」いたか?
まず、騎手のパフォーマンスから。今日の東京コースで際立っていたのは、間違いなく川田将雅騎手です。
彼は今日、馬場の「伸びるライン」を完全に把握していました。無理にインを突くリスクを避け、勝負所でスムーズに外へ持ち出す進路取りは芸術的。明日の根岸Sで騎乗するインユアパレス(4枠8番)にとって、この鞍上の好調ぶりは最大の追い風になります。
また、C.ルメール騎手のリカバリー能力も健在。ダート戦でスタートを一歩遅らせても、道中で修正して馬券圏内に持ってくる技術はさすがでした。そして、穴党が注目すべきは菅原明良騎手。今の東京の馬場特有の「追い出しのタイミング」が完全に噛み合っており、人気薄を何度か上位に食い込ませていました。
2. 【トラックバイアス】「外枠天国」は本当か?
今日のダート戦を一言で表すと、「外枠の優位性」が際立ちました。
特に1300m〜1400m戦において、外目の枠を引いた馬の好走が目立ちます。
根岸Sと同舞台の1400mはオールダートのコースですが、今日はとにかく「砂を被らないストレスフリーな位置取り」ができるかが勝負の分かれ目でした。
外枠の馬がスムーズに流れに乗り、そのまま押し切るケースが多発。逆に内枠勢は、スタートで少しでも後手を踏むと包まれて消耗するシーンが目立ちました。
一方、芝コースに関しては、開催が進み内の芝が荒れてきた印象。内枠有利の定説は崩れつつあり、真ん中(4〜6枠)から差してくる馬が台頭しています。
3. 【脚質】逃げ馬は受難、追い込みは届かず
ダート戦の決まり手を見ると、「好位差し」が最強のポジションです。
- 逃げ馬: 直線の長い坂でスタミナを削られ、最後に捕まる。
- 追い込み馬: パサパサのダートで前が止まらず、物理的に届かない。
最も勝率が高かったのは、「4〜5番手の外目」を追走できた馬。ここで脚を溜め、直線でスムーズに抜け出すのが今の東京の必勝パターンです。
4. 【最大の発見】砂の「キックバック」が想定以上にヤバい
ここが明日の予想における最重要ポイントです。
今日の東京ダートは非常に乾燥しており、前の馬が蹴り上げる砂(キックバック)の量が凄まじいことになっていました。
パドックで気配が良かった馬でも、レースで内枠に入り、砂を顔面に受けた瞬間に首を上げ、戦意喪失して下がるシーンを何度も確認しました。精神的にタフな古馬でさえ、今日の砂被りは堪えている様子でした。
【結論】明日の根岸Sへの影響
今日の結果から導き出される結論は一つです。
「内枠の危険度は、想定よりも遥かに高い」
私が懸念していた1枠1番ウェイワードアクトのリスクは、今日の馬場を見て確信に変わりました。いくら精神面が成長したとはいえ、この砂の量は致命的になり得ます。オールダートのスタートで加速がつかないまま包まれれば、能力を発揮できずに終わる可能性が高いです。
逆に、「外目の好位」を取れる馬、そして今日の手綱捌きが冴えていた川田騎手(インユアパレス)や、外からスムーズに運べるエンペラーワケアの信頼度は、昨日時点よりもさらに跳ね上がりました。
明日の馬券は、「能力」だけでなく、この「砂の恐怖」を回避できる馬を中心に組み立てるのが正解でしょう。
それでは、明日の根岸ステークス、この情報を武器に勝ちに行きましょう!
予想プロンプト

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