【2026 AJCC】明日のパドックはここを見ろ!馬のタイプ別「激走サイン」と「危険信号」
おはようございます!馬いねダビさんです。
いよいよ明日はAJCC。中山競馬場の芝は、開催が進んで見た目以上にタフな状態になっています。ここで求められるのは、スピードよりも**「底力」と「精神力」**。
ですが、全頭同じ基準でパドックを見てはいけません。
馬にはそれぞれの「キャラクター」があり、チェックすべきポイントが変わります。今回は今年のAJCCのメンバー構成を意識した、3つのタイプ別・パドック攻略法を公開します。
① 「実績上位の休み明け」タイプ
(G1戦線からの転戦組など)
実力はナンバーワン。でも、ここは目標のレース(G1)じゃなく、あくまで「始動戦」。仕上げすぎていないか、あるいは緩すぎないかを見極める必要があります。
• 見るべきポイント:【お腹周りのライン】と【目の輝き】
• 激走サイン: お腹が少しふっくらしていても、歩様に重苦しさがなく、目がキリッとしていればOK。「余裕残しだけど、やる気はある」状態がベストです。
• 危険信号: 汗をかきすぎている、あるいは周回中にキョロキョロして集中していない場合。「まだ休みボケ」の可能性大。実績を過信すると痛い目を見ます。
② 「冬場に強いパワー型」タイプ
(今の荒れた中山馬場が大好物な馬)
寒い時期に調子を上げる馬や、少し時計のかかる馬場を得意とする馬たちです。彼らにとって「毛ヅヤ」の基準は少し違います。
• 見るべきポイント:【トモ(後肢)の踏み込み】と【皮膚の厚み】
• 激走サイン: 冬毛が少し伸びていても気にしなくていい。大事なのは、後ろ脚が地面をしっかりと捉え、グッと深く踏み込めているか。皮膚が厚ぼったく見えても、筋肉のメリハリが見えれば「パワー全開」の証拠です。
• 危険信号: 踏み込みが浅く、トコトコ歩いている時。これはパワー不足ではなく、寒さで体が硬くなっている証拠。中山の急坂で止まるパターンです。
③ 「格下からの昇級・勢い重視」タイプ
(条件戦を勝ち上がってきた上がり馬)
ここが試金石となる馬たち。GIIの独特な雰囲気や、強い相手に飲まれていないかが鍵になります。
• 見るべきポイント:【首の使い】と【テンション】
• 激走サイン: 首をリズミカルに使って、周りの馬を気にする様子がなく、堂々と歩けているか。「俺が一番強い」と勘違いできているくらいの精神状態なら、一発あります。
• 危険信号: パドックの内側を歩きたがる、あるいは首を上下に激しく振る(チャカつく)。これは「萎縮」や「入れ込み」のサイン。中山2200mのタフな流れでは、スタミナを消耗して終わります。
【まとめ】2026年AJCCの答えは「現場の空気」にある
数字やタイムは新聞に載っていますが、「今の気配」はパドックにしか落ちていません。
• 実績馬の「余裕」か「緩み」か。
• パワー型の「冬毛」か「体調不良」か。
• 上がり馬の「気合」か「焦り」か。
明日のパドックでは、馬券を買う手を少し止めて、この「違い」をじっくり観察してみてください。それが、的中への近道になるはずです。
*私は耳の動きにもかなり注目してます
チャカつきも怯えから、興奮からなどパターンはあるので耳を見て判断します 馬の表情は耳の動き、形。もちろん目もしっかり見ましょう
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