伸び始めた「ずんだもん」を捨てきれなくて、僕はAIに縋った
せっかく芽が出始めたYouTubeのショート動画。ずんだもんとめたんが喋り、そこそこ再生数も伸びている。この「宝物」を、サブスク代がもったいないという理由だけで捨てる覚悟、僕にはありませんでした。
でも、NoLangのポイントは余りまくっている。
「このコンテンツを維持しつつ、もっと賢く運用する方法はないか?」
僕は何とかしてくれるだろうといつもの相棒(Gemini)に相談しました。返ってきた答えは、シンプルだけど初心者に厳しいものでした。
「VOICEVOXで音声を打ち込んで、Vrewで編集したらいいじゃないですか」
わかってはいたんだよね!
実はこの方法、前までのパソコン(2012年製のMBA)では不可能だったんです。
VOICEVOXを立ち上げようとしても開かない。Vrewを動かそうとすれば重すぎて画面が固まる。
全自動で動画を仕上げてくれるNoLangは、非力なPCを使っていた僕にとって、いわば「クラウド上の高性能エンジンを借りる」ようなものでした。サブスク代は、その処理能力に対するレンタル料だったわけです。
それを一気に解決してくれたのが、今回買い替えたM4 MacBook Airでした。
老眼のせいで「画面が見えにくい」というまさかの出足を挫かれましたが(笑)、いざ作業が始まれば、そこは別世界。VOICEVOXが一瞬で起動し、Vrewでの編集も驚くほどサクサク進みます。
サクサクのウサギと、技術が追いつかない僕。
マシンは最強になりましたが、僕の編集技術はまだまだ「カメ」のままです。
でも、そこは常にGeminiが横でサポートしてくれています。
「ねえ、この画像、編集画面に出しっぱなしにしておくにはどうするの?」なんていう初歩的な質問にも、
『ダビさん、そんなのわざわざファイルを開かなくていいんですよ。フォルダから直接ドラッグして置くだけです!』
なんて、優しく(時にはちょっと呆れ顔で?)教えてくれるんです。
最新PCのサクサク感に、AIの知恵をプラスする。40代のおじさんでも、なんとか時代に食らいついていける実感がここにあります。
自分でやって分かった「NoLang」に課金する本当の価値
今回、VOICEVOXとVrewを使って手作業で動画を作ってみて、皮肉にも一番感じたのは「NoLang、お前やっぱり凄かったんだな」ということでした。
自分でセリフを打ち込み、テロップを調整し、素材を配置する。この手間を考えると、NoLangがオートで、しかもとんでもない速さで動画を仕上げてくれることには、間違いなく「課金の価値」があります。
「時間を買うか、手間をかけるか」
それを天秤にかけられるようになったのは、M4 MacBookという土台を手に入れたからこそ。
今はあえて「手作業」を選んでいますが、それはNoLangがダメだったからではありません。むしろ、NoLangの凄さを再確認した上で、自分の腕を磨く道を選んだだけ。
「手作業は大変だけど、1800回も回れば文句なし!」
そんな風に思える自由を、僕は手に入れました。
ツールを使いこなすのは、AIとの対話から。
NoLangで爆速生成するのも、VOICEVOXとVrewでじっくり自作するのも、どちらも正解です。
大事なのは、自分の環境や目標に合わせて「今、何が最適か」をAIと一緒に考えること。
もし今、動画制作のツール選びや、サブスク代の元が取れているか悩んでいるなら、一度AIに「僕の今の環境でできること、他にある?」と聞いてみてください。
きっと、新しいM4 MacBookを開いた時のように、視界がパッと開けるはずですよ。


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