YouTubeから来てくれたみんな、ありがとう!
YouTubeチャンネル「馬いねダビさん」から飛んできてくれた皆さん、本当にありがとうございます。動画の最後でも正直に言っちゃいましたが、競馬の記事を書いた日はこのブログのアクセス数がグンと伸びるんです(笑)。皆さんのクリックひとつひとつが、40代のおじさんの執筆意欲を支えてくれています。
そしてなんと、皆さんの応援のおかげで、ついにチャンネル登録者が100人を突破しました! 3桁という大台に乗って、本当に嬉しい限りです。
ただ、実は僕のチャンネル、登録者の皆さんはとってもシャイというか、ひっそりと画面の向こうで見守ってくれるタイプの方ばかりで、コメントが一切つかないんです(笑)。102人もの方が見てくれているのは本当にありがたいのですが、正直に言うと……たまにはコメントが欲しいなと思ってます!「見たよ」の一言でも、僕の考察へのツッコミでもいいので、気が向いたらぜひ書き込んでやってください。
さて、そんな102人の「静かなるサポーター」に支えられながら、今日もサクサク動くM4 MacBookを開いて、僕の欲を消した鏡のような存在のAI(Gemini)と壁打ちをしていました。
動画では今週のマイラーズカップの推し馬についてサクッとお届けしましたが、その裏側で、僕の「血統と展開のロマン」がAIの「冷静で欲のない分析」に真っ向から挑む、熱いバトルが起きていたんです。
僕の推しはオフトレイル!雨の京都に響く末脚の鼓動
僕が今回、どうしても気になって夜も眠れないのが「オフトレイル」です。 近走の東京コースの結果だけ見れば、不安に思う人も多いかもしれません。でも、この馬の本質は絶対に「京都外回り」にあると僕は信じています。下り坂を利用してスピードに乗せ、直線で一気に爆発させるあの末脚。
しかも今回は、前走の過酷な59.0kgからマイナス1キロの「58.0kg」での出走です。条件は好転しています。ただ、ここで一つ気になる情報が入ってきました。週末の天気です。
相棒Geminiとの緊急会議「日曜15時の淀はどうなる?」
週末の京都はどうやら雨のもよう。気になったら即、画面の向こうの相棒に聞いてみます。
僕「今週末、京都は雨が降るみたいだけど、これって展開変わるかな?そもそも日曜の15時、淀の馬場状態ってどうなってると思う?」
Gemini「現在の状況と、改修後の京都競馬場の水はけの良さを考慮すると、日曜の15時時点では『稍重(ややおも)』から、回復しても『良馬場に近い稍重』と推測されます。馬場が渋れば当然スタミナが削られるため、後方から末脚を伸ばす馬よりも、前で粘れる馬に有利な傾向が強くなります」
僕「いやいや、待ってよ!オフトレイルは馬場が渋っても走れる実績があるじゃないか!泥だらけになりながら馬群を割ってくる姿が見えるぞ!」
Gemini「確かにオフトレイルは道悪を苦にしないタイプです。しかし、今の京都は前の馬が止まらない開幕週の超高速馬場。そこへ雨が降ってさらに前有利になった場合、いくら道悪が得意でも『物理的に届かない位置』にいるリスクが跳ね上がります。私の見解としては、58kgを背負う後方待機のオフトレイルよりも、好位から抜け出せるベラジオボンドが優勢です」
……相変わらず、欲を完全に削ぎ落とした的確な分析! でも、こうやって僕の「希望的観測」をフラットな視点で切ってくれるからこそ、壁打ち相手として最高なんです。
AIの推し「ベラジオボンド」
僕の欲やバイアスを消してフラットに馬を見るためにチューニングしたAIが、純粋なデータと状況分析だけで弾き出した「ベラジオボンド」という名前。
AIには当然、なんの感情も思い出もありません。でも、それを受け取った僕の心は少しざわつきました。
実は、ベラジオの林オーナーとは、看板馬のベラジオオペラがまだデビューしたての頃にTwitter(現X)でほんの少しだけリプライを交わさせていただいたことがあるんです。
今やG1馬のオーナーとして大勢のファンに囲まれる存在になられましたが、それでも僕は「オペラに続くいい馬が出てきたな」と、勝手に親心のようなものを感じて応援していました。「俺、昔ちょっと会話したことあるんだぜ」なんて、一介の競馬ファンが図々しい話ですが、やっぱり思い入れがあるんです。
欲も思い出も持たないAIが、ただフラットな分析の果てに、僕にとってすごく人間臭い「思い出の馬」の系譜を推してきた。これだから競馬は面白い。血統で紡ぐ物語はファンにも物語を生む。
古参ファンの独り言か、それともロマンか
正直に言えば、ベラジオボンドが勝っても僕は嬉しいんです。「ほら、僕が昔から応援していたオーナーの馬はやっぱり本物だ!」と、図々しい自分に浸れますからね。
でも、やっぱり今の僕は「オフトレイル」を全力で応援したい。雨の京都の直線で、その名前を叫びたいんです。AIに「フラットに見れば厳しい」と分析されればされるほど、それを覆して突き抜けた時のカタルシスを味わいたい。
AIの冷静で欲のない分析(ベラジオボンド)を信じるか、それとも40代おじさんの直感とロマン(オフトレイル)を信じるか。
102人の登録者の皆さん、そしてブログを読んでくれている皆さん。 皆さんの「推し」はどちらですか? もしよかったら、YouTubeのコメント欄か、このブログでこっそり教えてもらえると、おじさんは泣いて喜ぶのだ!結果は週末のターフの上で。僕とAIのどちらが笑うか、ぜひ見届けてください!

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